最新情報
厚生労働省の「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム」事業において、介護ロボットのPV集(プロモーションビデオ集)が作成されました。
2021/01/19
【厚生労働省より抜粋】
介護ロボットのPV集を作成しました。
厚生労働省が提案する、「ロボット技術の介護利用における重点分野」の項目別にyoutubeで再生リストを作成していますので是非ご覧ください。
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レイトロンが独自開発した、音声認識コミュニケーションロボット『Chapit』(チャピット)
会話で暮らしのお手伝い、愛らしいルックスと便利機能が充実し
近未来の生活が体験できる、一歩進んだ新世代型のコミュニケーションロボットです。
「介護ロボットの開発・実証・普及のプラットフォーム」事業について
本事業は、地域における相談窓口の設置、介護ロボットの評価・効果検証を実施するリビングラボ(開発の促進機関)を含む関係機関のネットワークの形成、実証フィールドの整備などを行うことで、全国にプラットフォームを構築し、介護ロボットの開発・実証・普及の流れを加速化することを目指しています。
●相談窓口について
各地域において、介護ロボットに関する介護現場(ニーズ)・開発企業(シーズ)双方からの相談受付などを行う一元的な窓口です。現在、全国で11箇所に設置されています。
●各種相談への対応
介護ロボットの導入方法や活用方法に関する介護現場からの相談に対応します。具体的には、介護ロボットを活用した介護現場の業務改善方法の紹介や導入事例、介護ロボットの製品情報、補助金・基金の紹介等を行います。
●介護ロボットの試用貸出
介護ロボットを試しに使ってみたいという介護現場から、介護ロボットの試用貸出依頼を受け付け、試用貸出企業へ取り次ぎを行います。
●介護ロボットの体験展示
現場での活用をイメージできる場として、介護ロボットに触れ、体験することができる展示場を用意しています。なかには、各種相談への対応と体験展示を異なる場所で実施している相談窓口もあるため、個別にお問合せください。
お知らせ
介護ロボットのPV集(プロモーションビデオ集)の中で、
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★コミュニケーションロボット「Chapit」 機能紹介(ダイジェスト)動画